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社会貢献をもっと身近に、クールに、楽しく。「Clean Up × Fitness」が開催されました

2026.07.20

2026年7月12日(日)、合同会社STAR FRUIT様とRunPals Tokyo様の主催によるイベント「Clean Up × Fitness」が、国立競技場を起点に開催されました。

本イベントのテーマは、「社会貢献をもっと身近に、クールに、もっと楽しく」。

学生、企業、NPOなど、異なる背景を持つ人々がクリーンアップとフィットネスを通じてつながり、楽しみながら社会貢献に参加することを目指した取り組みです。

100名近い学生が国立競技場に集合

当日は、慶應義塾大学、青山学院大学、上智大学、明治大学などのボランティア団体に所属する学生を中心に、運営スタッフを含む100名近い参加者が国立競技場前に集まりました。

開会式と集合写真の撮影後、参加者は5〜6名ほどのグループに分かれ、トングやごみ袋、手袋を手にクリーンアップを開始しました。

国立競技場から表参道、原宿、明治公園周辺を歩きながらごみを拾い、代々木公園を目指しました。

活動には、ごみ拾いSNS「PIRIKA」も活用されました。参加者は拾ったごみをアプリで記録・共有しながら、ゲーム感覚も交えてクリーンアップを楽しみました。

クリーンアップからランニングへ

クリーンアップを終えて代々木公園に到着した後は、RunPals Tokyoの皆様のリードによるランニングを実施しました。

参加者はそれぞれの体力や経験に合わせてグループに分かれ、準備運動を行った後、代々木公園内を走りました。

ごみ拾いで街をきれいにした達成感と、身体を動かす爽快感が自然につながり、参加者の皆様からは笑顔が多く見られました。

社会貢献には関心があっても、ランニングにはあまりなじみがなかった方。反対に、ランニングには関心があっても、これまで社会貢献活動に参加する機会が少なかった方。

異なるきっかけで集まった人たちが、「Clean Up × Fitness」という一つの体験を通じて、新しい活動や価値観に触れる機会となりました。

ごみ拾いから自然に生まれるコミュニケーション

今回のイベントで特に印象的だったのは、クリーンアップをしながら、参加者同士の間に自然と会話が生まれていたことです。

初対面の参加者も、同じグループで街を歩き、ごみを見つけ、協力して拾うなかで、少しずつ打ち解けていきました。

主催者からも、こうした参加者の様子を見て、イベントが目指していた「社会貢献をもっと身近に、クールに、もっと楽しく」という形が、少しずつ実現していると感じたとのお話がありました。

クリーンアップは、街をきれいにするだけの活動ではありません。

同じ目的に向かって一緒に行動することで、立場や所属を越えた交流が生まれ、新しいコミュニティやつながりをつくるきっかけにもなります。

WORLD CLEANUP DAY JAPANも運営をサポート

WORLD CLEANUP DAY JAPANは、渋谷センター街を中心に清掃活動を続ける「渋谷新洗組」の皆様とともに、当日のクリーンアップ活動をサポートしました。

活動エリアや進行方法の確認、ごみ拾い用具の準備、参加者への案内、ごみの回収などを通じて、安全で楽しく参加できる環境づくりに協力しました。

厳しい暑さのなかでの開催となりましたが、クリーンアップを終えた参加者の皆様は、達成感に満ちた爽やかな表情を見せていました。

身近な行動から、新しい社会貢献の文化へ

今回の「Clean Up × Fitness」は、ごみ拾いとフィットネスという二つの活動を組み合わせることで、これまで環境活動に参加したことがなかった人にも、新しい入口を生み出すイベントとなりました。

楽しむこと、身体を動かすこと、人とつながること。その延長線上に社会貢献があることで、環境活動はより身近で、続けやすいものになります。

WORLD CLEANUP DAY JAPANは、これからもさまざまな企業・団体・地域の皆様と連携し、誰もが自分らしい方法で参加できるクリーンアップ活動を広げてまいります。

主催された合同会社STAR FRUIT、RunPals Tokyoの皆様、ご参加いただいた皆様、協賛・協力パートナーの皆様、そして運営に携わったすべての皆様、本当にお疲れさまでした。

開催概要

イベント名: Clean Up × Fitness
開催日: 2026年7月12日(日)
開催時間: 10:00〜13:00
主催: 合同会社STAR FRUIT、RunPals Tokyo
会場・活動エリア: 国立競技場、表参道・原宿・明治公園周辺、代々木公園
協力: NPO法人WORLD CLEANUP DAY JAPAN、渋谷新洗組ほか