フランスでは139,000人の参加者、約4000か所でクリーンアップを実施しました

フランスでは、2020年のワールドクリーンアップデーに、139,000人の参加者 (前年の約半分) が集まりました。

地域ごとの推進チームを20人から170人に増やし、約4000か所でクリーンアップを実施しました。

ゴミの象徴的なアイテムとして、たばこの吸い殻が500万本、回収、処理 (リサイクル・焼却) されました。

また、コロナ禍の状況に適応して、サイバー（デジタル）ワールドクリーンアップデーを初めて開催し、100 を超える組織が参加し、1500万のデジタルファイルが削除されました。